■引き続き方向感乏しい。銀行・鉄鋼・一部の小型株で活況か。
先週の日経平均株価は17.44円上昇の16669.07円で取引を終えている。 小幅上昇とはいえ結局は陰線引けとなっており、先週の予想どおり方向感の乏しい展開となっている。
外国人は買い越し観測であるものの17000円を意識する局面では上値の重さも確認されており、一服感のある形となった。
週末の米国株も住宅市場の急減速により実質成長率の鈍化となり、急落した。
27日発表の7―9月の米実質国内総生産(GDP)の速報値では年率換算で4―6月比1.6%成長と1%半ばまで低下した結果となっている。
CMEも低く返ってきている(16525.0円)から週初は厳しいスタートとなりそうだ。
今週は4日間 しかなく、週初めの押目買いは期待できようが、再び高値トライに失敗した場合の調整は厳しいものになると予想される。日銀の利上げ観測が強まれば銀行株が、また週初は鉄鋼関連の値上げが動機となろう。
今週は注目銘柄の配信を見送った。お申し込みいただいたお客様は、来週配信に繰り延べになります。『休むも相場』の心境で、今週は様子見得策か。
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先週の日経平均株価は17.44円上昇の16669.07円で取引を終えている。 小幅上昇とはいえ結局は陰線引けとなっており、先週の予想どおり方向感の乏しい展開となっている。
外国人は買い越し観測であるものの17000円を意識する局面では上値の重さも確認されており、一服感のある形となった。
週末の米国株も住宅市場の急減速により実質成長率の鈍化となり、急落した。
27日発表の7―9月の米実質国内総生産(GDP)の速報値では年率換算で4―6月比1.6%成長と1%半ばまで低下した結果となっている。
CMEも低く返ってきている(16525.0円)から週初は厳しいスタートとなりそうだ。
今週は4日間 しかなく、週初めの押目買いは期待できようが、再び高値トライに失敗した場合の調整は厳しいものになると予想される。日銀の利上げ観測が強まれば銀行株が、また週初は鉄鋼関連の値上げが動機となろう。
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